インプラント専門医:「フローラル インプラント」

はじめてのインプラント フローラル インプラントセンター

 

2005年に結成致しました。歯科インプラント治療を考える歯科医師7名が中心になるスタディーグループが発端です。ここにおける歯科医師はそれぞれ15年以上歯科インプラント治療に従事し、各々の病院で日常臨床にインプラントを取り入れてまいりました。インプラントという治療自体が社会的に認知された今こそ、正しい発展をさせていく事が重要という認識を等しくし、より安全で、確実にインプラントの治療行為あるいは予後(メンテナンス)を見詰めていこうと集いました。今まで以上に”安心して臨めるインプラント”を目指していきます。

メンバーの歯科医師はそれぞれ使用するインプラントも、所属学会も、所属団体(スタディーグループ)も、バックアップメーカー(インプラント企業)も多種多岐に渡ります。各々がそれぞれ講演活動や指導者としてそれぞれの場所で日々研鑽を重ねてまいりました。ゆえにたいへん多くの情報交換が出来る場として集会を重ねております。また、その情報を活かし、より安全なインプラント治療を患者さまへフィードバックさせていただきます。

「安心のインプラント」を旗印にしております。どうぞ、お気軽に我々 ”フローラル インプラントチーム” にご相談下さいませ。
”フローラル”の由来は、Full Oral(フル オーラル)から来ています。インプラントだけではなく、咬合(噛み合わせ)、審美・美容、歯周病、予防(オーラルケアも含みます)などをトータルに考えさせていただき、お口全体をトータルコーディネートさせていただく事を目的にしていきます。

 

2011.12.16
2012年次事業計画
<フローラルインプラント 実行委員会>

 

講演会・セミナー等を単年度事業とし、持ち回りで実行委員長を推薦し、
正・副 2名を決めて事業を行う。


・顧問 中野浩嗣
・期間 12月忘年会より、翌年の12月までを1期とする。
・目的 フローラルインプラントチームの発展とメンバーの連携。
・実務 <事業契約立案作成、実行、評価、継承>


2012年 実行委員長 松元 教貢 ・ 副委員長 長谷川 浩之

2013年 以後の順
  山内 浩司、金子 泰雄、水口 稔之、櫻井 善幸


◎実行委員長は資料を作成し、メンバーの協力を仰ぐ。
◎次年度実行委員長は、これを積極的にサポートする。
◎メンバーは責任と自覚の上で、協力してこれを行う。
◎発言、表記(Webを含む)については、良識を持ってこれに当てる。
◎事業開催等、必要な人材の確保を行う。
◎業者、部外者の参加は事前の承認が必要となります。
◎メンバーミーティングの召集、開催は実行委員長が行う。
◎メンバーミーティングへの参加、年次事業への参加は最低限の良識であり、マナーです。


付則

・有料学術講演会の収益金は、
フローラルシンポジューム等の広告費に充当する。
・事務連絡等の返信は速やかに(2日以内)行う事。
・その他、使途については委員会にて事前に協議決定する事。

フローラルインプラント
実行委員長 松元 教貢
kmdental21_genmatsumoto@ybb.ne.jp
FAX:03-3775-0044

ご挨拶スタディーグループ・メンバー紹介スペシャルミーティング

 








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